総合コース

総合コース(1年目)

小説家、エッセイスト、脚本家などを目指したい、文章を上手く書けるようになりたい方へ。
総合的に学び、幅広い知識を身に着ける1年。

 

※年度により、コース編成・カリキュラムは変更することがあります。進級には一定の条件を設けております。

総合コースの概要

文章に関するさまざまなジャンルを幅広く学び、将来、小説家・エッセイスト・脚本家として必要な基礎知識を身につけていくコースです。文章のまとめ方、組み立て方、原稿の書き方など日常生活に役立つ講義もあり、プロ志向の方にも趣味として始められる方にも役立つ、『東京作家大学』での基礎課程といえます。

こんな方にオススメ

  • 脚本家を目指したい方
  • 小説や自分史を書きたいが、基礎から学びたい方
  • エッセイを書きたい方、エッセイストを目指す方
  • ライターを目指したい方
  • 文章の上達を目指す方

 

カリキュラム例

脚本を書いてみよう 井出真理
テレビドラマ、ラジオドラマなどの脚本が、小説やエッセイなど文章がダイレクトに読者に届くものと比較し、どう違うのか。
映像ドラマの脚本の基本、「柱」「ト書き」「台詞」の書き方、オーディオドラマの脚本の基本、台詞と音響効果の書き方について。

読まれる作品を書こう 香取俊介
より多くの人たちを感動させる作品を書くには。
作品分析と共に、日頃の実践等々を学ぶ。
取材の心得と作家の視点について。いかに発想し、構成するか。「創る」とは削ること。プロとアマの違いについて。

音声ドラマを書いてみよう 北阪昌人
音声ドラマは、究極の映像表現である。
セリフやモノローグだけで映像を喚起させるためのテクニックとは。
ラジオドラマ、朗読ドラマから表現力の幅を拡げるテクニックを学び取る。小説やエッセイ執筆にも、そのテクニックは生きてくる。

日本語表現の基礎 久野麗
よく使う日本語を見直し、真の意味・用法・機能を考える。日本語らしい表現の特徴をおさえ、上手く操ることで、上質な作品を。

キャラクターを創る(小説) 小林雄次
キャラクターを魅力的に描く工夫について。物語を構築するには、複数のキャラクターを理解し、その感情を掘り下げることが必要。小説だからこそ可能なドラマチックなプロット、繊細な心理描写のノウハウについて学ぶ。

「創作脳」の鍛え方 さらだたまこ
「小説」はまず自分を書くことから。
自分史/自叙伝と私小説の違いとは。小説を書くための創作ノート&創作の引き出しの作り方について。

洒脱な文章術 島敏光
プロの物書きになるためのヒントと、読みやすく楽しい文章を書くためのノウハウについて。判り易い文章と手垢のついたフレーズの境目とは。

ネットで作家になる方法 鈴木収春
デビューの入り口として拡大を続ける小説投稿サイトに着目し、その可能性や特性、売れる理由を解説。

インターネットに書く 高橋秀樹
WEB雑誌での記事の書き方と、他の活字媒体とは違う点。読者の興味を引くタイトルの付け方について。

ノンフィクションの基本 高瀬毅
埋もれた事実を掘り起し、いかに面白く伝達できるか。フィクションにも通じる「表現」のための基本的技術と対象への向き合い方について。

物語の構成とは 冨川元文
素材の選択、鮮度の作り方、リアリティの作り方を学ぶ。
小説・脚本・自分史など、物語の構造と要素を分析し各自の創作に生かす。

魅力ある悪役を書いてみよう 花輪如一
セクシーで魅力的な悪役に関して学ぶ。
著名作を例に、そのキャラクター分析、悪役の魅力の彫り出し方を学び取る。

効果的な「会話」の書き方 東多江子
作品を輝かせる会話シーンを書くには。どこにどう入れるのが効果的か。小説から例を拾いながら、そのテクニックを学ぶ。

文章のセンス 藤井青銅
エッセイでも小説でも脚本でも、「二つの口」を意識することで個性的な文章になる。「二つの口」とは。

文学賞に応募しよう 松本茂樹
数ある文学賞の中から、どこをどう目指すべきか。受賞のためのテクニックなど。

時代小説の魅力 松本茂樹
時代小説とは何か、書き手にとっての魅力と難しさを知る。
「時代小説と歴史小説の違い」「時代考証について」「史実の調べ方と取捨選択」など。

映像作の手法を学ぶ 宮下隼一
映像作品の土台であるシナリオと、文章で完結する小説はどう違うのか、どう利用できるか。
「視点」の効用・効果、「人物造形」「世界造形」「セリフや文体」について。

小説を書くための目と技術 宮田昭宏
自分のうちにある「書きたいなにか」を具体的なものにするには。書きたいものを書くために、文章力を上げるには。
これらを成し遂げる為に、先輩作家たちがしてきたことを学び、小説を書くために必要な技術を手に入れる。

児童文学を書いてみよう 山野辺一記
児童文学作品おいて、重要視される企画のポイント。
児童文学特有の書き方について。

通学回数

全42回(入学式・修了式を含む)

※講師の都合により回数や内容を変更する場合があります。

入学金

入学金:30,000円(税抜)

※入学時のみ必要。進級時には必要ございません。

受講料金

毎月20,000円(税抜・11回払いの場合)

※11回払いの場合、初回のみ30,000円、2回目から20,000円。
※一括払いの場合、受講料213,000円、教材・教務費7,000円。
 (11回払いに比べ、10,000円お得です。)

通学期間(2019年度予定)

2019年4月 入学式 ~ 2020年4月 修了式(1年間)

授業時間(5期生 2019年度開講予定のクラス)

金曜(昼)クラス14:00~15:30/金曜(夜)クラス19:00~20:30/土曜(朝)クラス 11:00~12:30

※都合により変更する場合が御座いますのでご了承下さい。

コース・料金
総合コース
専門コース
大学院コース
マンガ原作コース
冨川元文テレビドラマ脚本セミナー初級
ラジオドラマ脚本セミナー
東多江子テレビドラマ脚本セミナー
自分史制作コース

体験授業・説明会

オープンカレッジ/体験授業・説明会
【無料・要予約】9月20・21日/北阪昌人ラジオドラマ脚本セミナー体験授業・説明会。
実際の授業を体験頂けるチャンスは、この回のみ!是非、お申込み下さい。
自分史制作コース/個別説明
【無料・要予約】随時、日時要相談(月~土13時~/日祝休)
総合コース/体験授業・説明会
2019年度の生徒募集は終了いたしました。2020年度の募集は、1月頃開始の予定です。

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